g 年賀状をスマホで作る・送る|2027年用の日程とSNSの使い分け - オススメSNSアプリ徹底解説・選び方から使い方まで!

年賀状をスマホで作る・送る|2027年用の日程とSNSの使い分け

机の上のスマートフォンと、ペンと、まだ何も書かれていない年賀はがき SNS活用術

机の上のスマートフォンと、ペンと、まだ何も書かれていない年賀はがき

※イメージ画像です(AIにより生成)

結論から言うと、2027(令和9)年用の年賀状は、「2026年11月2日(月)に販売開始」「引受開始は12月20日(日)」「元日に届けるための差出の目安は12月27日(日)」です。日本郵便の発表(2026年8月31日)には、昨年までは、引受開始日が12月15日、元日に届ける差出の目安が12月25日だったが、利用者の「遅出し傾向」に合わせて、どちらも後ろに繰り下げたと書かれています。

また、年賀状は、スマートフォンアプリ「はがきデザインキット」で作り、自宅のプリンターやコンビニで印刷することができ、作ったデザインをLINEで送ったり、SNSでシェアしたりすることも可能と案内されています。

この記事では、日本郵便の発表をもとに、日程とスマホでの作り方、SNSとの使い分けを整理します。

この記事でわかること

  • 2027年用年賀状の日程(販売・引受・差出の目安・販売終了)
  • スマホで年賀状を作る方法(はがきデザインキット・コンビニ・印刷サービス)
  • LINE・SNSでのあいさつとの使い分け(筆者の整理)
  • 注意点(詐欺・個人情報)
  • 公式情報で確認できなかったこと

2027年用年賀状の日程(日本郵便)

項目 日程・内容(日本郵便)
年賀はがきの販売 2026年11月2日(月)9:00から、2027年1月15日(金)まで(従前は、1月10日頃まで)
年賀状の引受開始 2026年12月20日(日)(従前は12月15日)
元日に届ける差出の目安 2026年12月27日(日)まで(従前は12月25日)
三が日の配達 元日と、1月3日(日)。1月3日は日曜日だが、年賀郵便物と普通扱いとする郵便物等の配達を行う
年賀はがきの当初発行枚数 5.6億枚(2026年用の当初発行枚数は7.5億枚。対前年比約74.3%)
年賀郵便切手 11月2日に発行(年賀85円・年賀110円など4種類)
郵便局のネットショップでの購入 2026年10月26日(月)から2027年1月13日(水)まで注文を受け付け

引受開始前に出したら?

日本郵便の発表には、引受開始前(2026年12月19日以前)に差し出された年賀状は、通常郵便の標準送達日数にて、年内にお届けすることになるので注意と書かれています。元日に届けたい場合は、12月20日以降に差し出します。

また、懸賞応募などに年賀はがきを利用し、元日の配達を希望しない場合は、料額印面下部の「年賀」の文字を二重線などで抹消してから差し出すことも案内されています。

スマホで年賀状を作る方法(日本郵便)

日本郵便の発表には、次のデジタル関連サービスが書かれています。

年賀特設サイト「郵便年賀.jp」

  • 2026年11月2日(月)にオープン
  • デザインテンプレートやパーツ、文例集など、年賀状づくりに役立つコンテンツを提供
  • パソコン・スマートフォンから同じURLでアクセスできる
  • 新しいテンプレートとして、ビジネス向けの「名刺年賀」、子ども向けの「ぬりえ年賀」、方言のあいさつを伝える「方言年賀」などが挙げられています

はがきデザインキット

  • 直感的な操作で、誰でも簡単に年賀状のデザインが作れるソフト(スマートフォンアプリ版・Web版)を、2026年11月2日(月)から公開
  • スマホアプリ版で作ったデザインは、自宅のプリンターで印刷できる
  • セブン‐イレブンのマルチコピー機から出力できる「コンビニはがきプリント」も、例年どおり用意
  • スマホアプリ版で作ったテンプレートデザインを、LINEで送信したり、作成した年賀状の画像を保存して、X、Instagram、FacebookなどのSNSでシェアしたりすることも可能

郵便局のプリントサービス

  • 好きなデザインと差出人の住所・氏名などを年賀はがきに印刷して、自宅や指定の場所に届けるサービス
  • Webでの申し込みは、2026年9月1日(火)から2027年1月15日(金)18時まで
  • Webからの申し込みで、印刷料金から最大30%割引、300以上のWeb限定デザイン、会員向けに宛名印刷サービスもある

そのほか

  • 「お手軽年賀はがき」:人気キャラクターや干支の絵柄、あいさつ文を印刷した年賀はがき。ひとこと添えるだけで出せる
  • 「推し活年賀」:ご当地キャラクターなどの年賀状の送付先やリンク先を「郵便年賀.jp」に掲載
  • 「Google Geminiを活用した年賀状」:Geminiを活用した施策を展開予定(詳細は、公式の案内を確認してください)

年賀状とLINE・SNSの使い分け(筆者の整理)

日本郵便の発表には、年始のあいさつの形は時代の変化とともに多様化し、今やSNSによるやりとりもごく普通の光景となり、年賀状を送る習慣も変わってきていると書かれています。以下は、筆者の整理です。

場面 向いている方法 補足
住所を知らない相手・遠くの友人 LINE・SNSのメッセージ 住所を聞く必要がない(個人情報を渡さずにすむ)
毎年やり取りしている相手・目上の方 年賀はがき はがきを選ぶ人も多い(一般的な考え方)
大勢への一斉のあいさつ SNSの投稿 全員に個別に送る手間がかからない
近況をまとめて伝えたい 年賀状に、ひとこと添える 写真入りのデザインは、はがきデザインキットで作れる

どちらか一方に決める必要はありません。相手との関係や、住所を知っているかどうかで、選ぶ方法が変わります。

注意したいこと

詐欺・偽サイト

年末年始は、宅配便の不在通知や、郵便局を装うSMS・メールが増えやすい時期です。年賀状の注文や、お年玉くじの当選を装う偽サイトにも注意してください(一般的な注意)。見分け方は、関連記事「年末年始のSNS・LINE詐欺対策|不在通知やなりすまし」をご覧ください。

個人情報

  • 住所録のデータは、スマホのアプリやクラウドに保管する場合、アカウントの管理(パスワード・二段階認証)に注意する(一般的な注意)
  • LINEのトークで住所を聞く・伝えるときは、グループではなく、個別のトークで行う(一般的な注意)
  • 写真入りの年賀状をSNSに載せる場合、一緒に写っている人の承諾や、背景から場所が特定されないか確認する(一般的な注意)

宛名の書き方

日本郵便の発表には、年賀状を正確に届けるため、受取人・差出人の郵便番号、住所、氏名は、正確に、はっきり書くように書かれています。

公式情報で確認できなかったこと

  • LINEやSNSでのあいさつの、マナーや「年賀状の代わりになるか」についての公式の見解
  • 「Google Geminiを活用した年賀状」の具体的な内容と開始時期(「展開予定」とのみ書かれています)
  • 年賀状じまいの具体的な文例や手順(「年賀状じまいしません」デザインが用意されることは書かれています)

よくある質問(FAQ)

Q1. 年賀状は、いつまでに出せば元日に届きますか?

日本郵便の発表では、2026年12月27日(日)までに差し出すと、元日に届けるよう取り組むとされています。引受開始は12月20日(日)です。

Q2. 12月上旬に書き上げて、先にポストへ入れてもいいですか?

引受開始前(12月19日以前)に差し出された年賀状は、通常郵便の標準送達日数で年内に届くため、元日の配達にはならないと、日本郵便の発表に書かれています。

Q3. スマホだけで年賀状は作れますか?

スマートフォンアプリの「はがきデザインキット」で、デザインを作れます。自宅のプリンターで印刷するか、セブン‐イレブンの店舗のマルチコピー機で出力できます(日本郵便)。

Q4. 年賀はがきは、いつまで買えますか?

2027年1月15日(金)までです(日本郵便。従前は1月10日頃まで)。

Q5. LINEで年賀状を送れますか?

日本郵便の発表には、「はがきデザインキット」で作ったテンプレートデザインをLINEで送信できると書かれています。LINEの年始あいさつを年賀状の代わりにするかは、相手との関係で選んでください(筆者の整理)。

まとめ

  • 2027年用の年賀はがきは、2026年11月2日に販売開始。引受開始は12月20日、元日に届く差出の目安は12月27日
  • スマホなら、「はがきデザインキット」で作り、自宅・コンビニで印刷できる。LINEやSNSでシェアもできる
  • LINE・SNSと年賀状は、相手との関係や、住所を知っているかどうかで使い分ける
  • 年末年始は、不在通知や郵便局を装う詐欺に注意する

参考にした公式情報(2026年10月15日確認)

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