結論から言うと、Instagramのハッシュタグは、投稿のキャプションやコメントに「#」から始まる言葉を入れることで付けられます。公式ヘルプによると、アカウントが公開設定の場合、ハッシュタグを付けると、投稿が該当する検索結果に表示されます。非公開アカウントの投稿は、ハッシュタグを付けても検索結果には公開されません。また、公式ヘルプには、**「1つの投稿に使用できるタグは最大5個」**と書かれています。
この記事では、Instagram公式ヘルプにもとづいて、ハッシュタグの付け方、使える文字、注意点を整理します。
この記事でわかること
- ハッシュタグの付け方
- 使える文字と、使えない文字
- 公開・非公開アカウントでの違い
- 公式ヘルプが示している、タグの数の上限
- 公式ヘルプで確認できなかったこと
ハッシュタグの付け方
公式ヘルプ「Instagramでハッシュタグを使用する」には、次のように書かれています。
- 投稿のキャプションやコメントに、ハッシュタグを追加できる
- アカウントが公開設定の場合、投稿にハッシュタグを追加すると、投稿は該当する検索結果に表示される
新しく投稿するとき
- 写真または動画を撮影するか、アップロードする
- 必要に応じてフィルターを追加し、**[次へ]**をタップする
- [キャプションを書く…]をタップし、「#」の後にテキストまたは絵文字を入力する(例:#flower)
- **[シェア]**をタップする
すでに投稿した後に追加するとき
- キャプションを編集するか、写真のコメントにハッシュタグを含める
ハッシュタグをタップすると
- 投稿に付けたハッシュタグをタップすると、そのハッシュタグ付きでアップロードされたすべての写真や動画を表示するページを見られる
使える文字と、制限
公式ヘルプの「注意点」には、次のように書かれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 数字 | 使える |
| スペース | 使えない |
| 特殊文字 | $や%などの特殊文字は使えない |
| タグ付けの対象 | 自分の投稿のみ。他の人の写真や動画には、タグ付けできない |
| 非公開アカウント | プロフィールを非公開にしている利用者が投稿にタグ付けしても、投稿は検索結果で公開されない |
| 1つの投稿のタグの数 | 最大5個。1つの写真や動画に6個以上のタグを含めると、コメントが投稿されない(公式ヘルプの記載) |
「5個まで」という記載について
多くの解説では、「ハッシュタグは30個まで」といった情報が書かれていますが、今回確認した**公式ヘルプ(日本語版)では、「1つの投稿に使用できるタグは最大5個」**と書かれていました。
- 公式ヘルプのページには、更新日が書かれておらず、最新の仕様と一致しているかは、このページだけでは確認できません
- 実際の上限は、アプリでハッシュタグを入力した際の表示で、ご確認ください
- 「何個が最も効果的か」という公式の数値は、確認できませんでした
検索結果での表示順
公式ヘルプ「Instagramのハッシュタグ検索結果に投稿が表示されるしくみ」には、次のように書かれています。
- 検索結果に表示される投稿の順番を決める要素は、いくつかある
- 例として、投稿がシェアされたタイミング、他の人のその投稿へのエンゲージメントの度合い、コンテンツがMetaのおすすめ対象のガイドラインを満たしているか否かが挙げられている
- ハッシュタグを使って、コミュニティ規定違反のコンテンツを投稿している場合、検索結果の投稿が削除されることがある
つまり、ハッシュタグを付けても、必ず上位に表示されるわけではありません。表示順を左右する要素は、タグの数以外にもあります。
発見タブや検索結果に表示されない理由
公式ヘルプ「Instagramで特定の投稿が発見タブと検索結果に表示されない理由」には、次のように書かれています。
- コミュニティ規定に従っていない投稿は、Instagramから削除される
- コミュニティ規定に従っていても、グローバルコミュニティにふさわしくないと思われるタイプの投稿は、発見タブや検索結果などで、おすすめされないように制限される
- この制限は、フォローしていないアカウントの投稿である場合に限られる(フォローしているアカウントの投稿は表示される)
- すべての投稿やアカウントが、発見タブと検索結果に表示されるわけではない。アカウントが最近コミュニティ規定に違反したかどうかなど、さまざまなシグナルで判断される
- おすすめのガイドラインに準拠していないコンテンツは、削除はされないが、表示されにくくなることがある
- アカウントステータスは、いつでもチェックして確認できる
ハッシュタグ検索で投稿が見つからないときは、非公開アカウントの設定や、コミュニティ規定・おすすめのガイドラインとの関係も確認の対象になります。
公式ヘルプで確認できなかったこと
- ハッシュタグを付けると、必ず見つけてもらえるのか(公開アカウントの場合、検索結果に表示される、という記載のみ)
- ハッシュタグをフォローする機能の最新の仕様
- 人気のハッシュタグの決まり方
- 効果的なハッシュタグの付け方・個数
よくある質問(FAQ)
Q1. ハッシュタグは、いくつまで付けられますか?
公式ヘルプには、「1つの投稿に使用できるタグは最大5個」と書かれています。実際の上限は、アプリの表示でご確認ください。
Q2. 非公開アカウントでも、ハッシュタグで見つけてもらえますか?
非公開アカウントの投稿は、ハッシュタグを付けても、検索結果で公開されません。
Q3. ハッシュタグに、スペースや記号を使えますか?
数字は使えますが、スペースと、$や%などの特殊文字は使えません。
Q4. 投稿した後に、ハッシュタグを追加できますか?
キャプションを編集するか、コメントにハッシュタグを含めることで、追加できます。
Q5. 他の人の投稿に、ハッシュタグを付けられますか?
付けられません。タグを付けることができるのは、自分の投稿のみです。
まとめ
- ハッシュタグは、キャプションやコメントに「#」で始まる言葉を入れる
- 公開アカウントなら、検索結果に表示される。非公開アカウントは、検索結果に公開されない
- 数字は使えるが、スペースと特殊文字は使えない
- 公式ヘルプには、1つの投稿のタグは最大5個と書かれている。アプリの表示で確認する
- 自分の投稿にしかタグ付けできない
参考にした公式情報(2026年10月14日確認)
- Instagramヘルプセンター「Instagramでハッシュタグを使用する」:https://help.instagram.com/351460621611097
- Instagramヘルプセンター「Instagramのハッシュタグ検索結果に投稿が表示されるしくみ」:https://help.instagram.com/861508690592298
- Instagramヘルプセンター「Instagramで特定の投稿が発見タブと検索結果に表示されない理由」:https://help.instagram.com/613868662393739

